建物診断によるメリット |
1.今、困っていること、不安なことの解決 |
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(耐久性・断熱・防水(屋根・外壁)・設備の劣化等・・・)
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2.リフォームを考えている場合、適切な方法や範囲をアドバイスします。 |
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(KJSは、本当にリフォームしたほうが良い所、しないでもよい所の程度をプロの目で診断や判断をして率直にお伝えします。) (KJSレポートNO-10)
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3.気付かなかったこと、分らなかった所の発見。 |
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4.収益物件(アパート等)の場合、早めの適切な処置ができて、今後、収益への大きな損益回避に繋がります。 |
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売りたい方、
買いたい方へのメリット |
◎買主さんに対して土地の状況や建物の状態を事前に把握し、公開しておくことで引渡し後のトラブルを防止します。 |
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『KJSは120項目にわたる徹底診断と診断報告書(現況写真添付)の提出』 |
≪売主さん≫
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診断書があると安心して売却(依頼)ができます。
・ 事前に売却物件の程度を把握しておきたい。
・ 商談時点での大きな値引きの対象になり難い。
・ 適切な価格で売却したい。
・ 自分では専門的に判断(診断)しきれない。
・ 契約した後で、買主さんからの不等なクレームはいやです。
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≪買主さん≫
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診断書のある物件は安心して購入(依頼)ができます。
・ 事前に購入物件の程度を把握しておきたい。
・ 自分では専門的に判断(診断)しきれない。
・ 適切な価格で購入したい。
・ 契約した後で聞いていなかった事、知らなかった事、見落としていた所がないようにしたい。
・ 決定的な欠陥と思える箇所が後で判っても困ります。
・ 購入後にリフォームしなければならない場合の程度が分っていると安心!
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不動産業者さんのメリット |
診断書のある物件は安心して仲介や販売ができます。
・ 物件仲介に際し、売主さんや買主さんに対して土地の状況や建物の状態を事前に公開しておくことで引渡し後のトラブルを未然に回避します。
『KJSは120項目にわたる徹底診断と診断報告書(現況写真添付)の提出』
・ 自社物件の場合、買主さんに対して土地の状況や建物の状態を詳細に把握し、公開しておくことで引渡し後のトラブルを防止します。
・ 物件自体の信頼度や価格面での信憑性に繋がり、販売面でも有利です。 |
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建物診断の項目
検査項目は、品確法「既存建物性能評価の基準」に基づいて作成した当事務所の検査項目書に拠ります。
なお、上記以外に依頼者の方からの特別な要望事項については、事前にご相談下さい。
注記:出張交通費等は、別途とさせて頂いております。
[2014/4 現在]
※各費用については、予告なく見直しをさせていただくことがありますのでご了承ください。 |